国境を越えて溶け合う音色
スペインのバロックバイオリン奏者アドリアーナさんと
太棹三味線の和ユニット 草舞弦のお二人を招いての
コンサート、本当に素敵で素晴らしかったです。
来てくださったお客様も、みなさま心から楽しみ、
感激していらっしゃいました。
初めて聞くバロックバイオリンの優美な音色、
魂にぐっと来る三味の音色。
それに重なるタンプーラや踊り。
不思議な融合で、本当に感動でした。
この写真は、コンサート後のお食事会のあとに
コンサート中はお食事準備のため、さあやさんの踊りを
見れなかった私たちスタッフのためにと、わざわざもう一回
演奏して踊ってくれたときのもの。なんていっても、画像を見れない壊れたカメラのため、こんな写真しかないのが残念。
草舞弦お二人の出会いをお聞きして・・・音楽や踊りなどの話からいつの間にかレゲエ好きの話になり、
そうしたらなんと!いろいろ共通のお友達がいると分かり、ビックリ!
今度は、友人のミュージシャンたちとみんなでセッションを・・・などという楽しいお話に発展しました。
草舞弦のお二人に出会えて、感謝!
そして、今回のコンサートまでには、いろんなことがあり大変でもありましたが、
心から、「やってよかった~♪」と思いました。
楽しい時間を、ありがとうございました!