私たちの友人つながりで、縁の深い草舞弦のお二人。
世界を股にかけて、活躍しておられます。
三味線にインド楽器、オーストラリア アボリジニの世界最古の管楽器ディジュリドゥ・そして舞が加わります。
昨年のコンサートは、参加した方々みなさんが大変感動されていました。
三味の音が物悲しくて、日本舞踊を子どものころから踊り、名取(まさに、名前だけ状態。。。)でもある私には、ぐっと来るものがありました。
お二人とも、とっても気さくで良い方々なんですが、杉中久夫さんが三味線を弾きだすと、本当にまったく別人になり、近寄りがたい雰囲気になります。
その落差をけっこう楽しみにしている私です。
当店の空間は、音の響きや繊細さが特別だそうです。
お席に限りがあり過ぎですので(笑)、どうぞ皆様お早目のご予約をおすすめいたします。